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ニキビ予防の生活スタイル

ニキビの原因は毛穴の詰まりと皮脂の過剰分泌。なぜこれが生じるかというのは人によって理由もさまざまです。皮膚の汚れ、体質、紫外線、乾燥、ストレス、ホルモンバランス、食生活、睡眠不足、飲酒、たばこ。ニキビを改善するために日常的に気をつけていただきたいことは以下の点です。


1.洗顔をきちんとする

洗顔は、洗顔料を使って一日、二回は洗ってください。毛穴をきれいにして、皮脂が出やすいようにします。このときこすりすぎないように注意しましょう。

2.食事で脂質、糖質を取り過ぎない

脂っこい食事ばかりだと皮脂の分泌も高まります。また糖質(甘いもの)も脂質と同様に皮脂のもとです。甘いものの過剰摂取は、皮脂分泌の増加につながります。

3.ビタミンB2、B6の摂取

卵、レバー、大豆、乳製品などに含まれる「ビタミンB2」、そば粉、小麦胚芽、レバー、魚類などに含まれる「ビタミンB6」には皮脂の分泌を調整する働きがあります。

4.睡眠、リラクゼーション

寝不足になると皮脂が多く分泌し、毛穴に皮脂がたまりやすくなります。また、過度なストレスや睡眠不足は、ホルモンバランスを乱して皮脂の分泌を増加させます。

5.皮膚によけいな刺激を加えない

癖で顔にさわる、ほおづえをつく、髪が皮膚にふれる、洗顔のときこすりすぎる、といったような外部から皮膚への刺激があると、毛穴がふさがりやすくなります。

6.節煙、節酒

過度の飲酒は、ビタミンB2の体内吸収を低下させ皮膚の代謝機能を阻害します。またタバコも、血流を悪くし、ビタミンCを消耗させるため肌によくありません。タバコの煙にはニコチンやタールも含まれているため、その煙が顔に付着するとシミやしわの元になります。


これらのことに注意して、ニキビが出来にくい生活のスタイルを築きましょう。