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デリケートな目元のお手入れについて

一般的に顔の皮膚の角質層は、サランラップくらいの薄さで0.02.㎜程度と言われていますが、目元の角質層はさらに薄く、ティッシュ1枚程度と言われています。ちょっと押しただけで、ビリッと破けそうなくらいの薄さですよね。しかも、1日1万回といわれる瞬きによる筋肉疲労のほか、汗腺や皮脂腺が他の部位よりも少ないため、乾燥やむくみが非常にあらわれやすいのです。

目元は本当にデリケートにできているのです。それだけに、目元を洗顔料でゴシゴシ洗ってしまうと皮脂が戻るのに48時間も要します。だから、洗顔の基本はTゾーンを中心に洗って、目元はサッと軽く洗うだけでも充分と考えてください。そして洗顔後、すぐに目元用の保湿剤を塗ってあげましょう。しかし、忘れてはならないのは、化粧品による保護膜よりも、自分の皮脂こそが、一番安全に自分の皮膚を守ってくれている存在であるということです。最高の天然保湿美容液&クリームであるご自分の皮脂こそ最も大切にしてください。